沱茶は、下からお椀のようにような形をしています。 中心部分がぽこっとへこんでい...

店長が斬る! 〈プーアール沱茶〉


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中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。

沱茶は、下からお椀のようにような形をしています。
中心部分がぽこっとへこんでいる特徴のある形です。
沱茶の種類は大きく分けて2種類あります。
使用する茶葉が「緑茶」か「黒茶」の2種類です。

緑茶:比較的柔らかな緑茶を蒸して、形を作ります。
黒茶:採ってきた茶葉を蒸して発酵を促し黒茶にした後、形を作ります。

沱茶の名前の由来は、多くの説があります。
色々な説を2つ紹介させて頂きます。
・沱茶が四川省の沱江一帯で売られていた為。
・団茶(tuan2 cha2)と言われていたのが沱茶(tuo2 cha2)と変化した為。
沱茶の歴史を綴った本で一番古い物が〈ミ真略〉です。
この中には、沱茶の原産地である雲南省・景谷県"谷茶"。
雲南省・下関(現大理)、茂垣、永昌祥等で作られていました。
その後、生産地区が少しずつ絞られていきました。
現在では、下関が雲南沱茶の中心地と言われております。

その他、四川省の重慶でも作られています。
"特級重慶沱茶"、"重慶沱茶"、"山城沱茶"の3つがあります。
別の機会で写真などを使い紹介させて頂きます。

その他、小沱茶という種類もあります。
小沱茶は、沱茶(大きい茶葉)を小さくして携帯するのに便利な形です。
この小沱茶は、1個が3g〜5gと製造する会社によって大きさにバラツキがあります。この小沱茶も「緑茶」と「黒茶」の2種類があります。
最近、中国広州のお茶市場でも茶葉のカスみたいな沱茶が色々と出回っています。
黒茶のカス、紅茶のカス、緑茶のカス、など様々な種類があります。
ただ、この小沱茶は、野生(大葉種)種の葉は、使う事が出来ませんので、ものすごく大きな茶葉を使うことは出来ませんが、粉みたいな茶葉は、安物です。ご購入の際は、茶葉の大きさもしっかりご確認下さい。

中国店舗では、少し大きい物も扱っておりますが、徐々に日本でも販売開始をしていきますので、少々お待ち下さい。

中国黒茶・プーアール沱茶をHPで写真入りで紹介しています。

プーアール沱茶・紹介ページ

商品番号:cetuo001
中国茶・黒茶(プーアール茶) プーアール緑茶:沱茶
手軽さが人気の証拠!

商品番号:cetuo002
中国茶・黒茶(プーアール茶) プーアール沱茶
落ち着いた味わい♪

 


中国国家公認資格・高級茶藝師
 
中国茶の祖国「中国」において中国茶を勉強している一人の日本人です。
中国茶の難しさや楽しみ方を色々な角度から紹介したいと思います。
中国茶・中国茶器通販の事を中心に書いていきます。