本日は、お客様が中国店舗にいらっしゃいました。初めてお会いする方だったのですが、...

安渓鉄観音が動く


お越し頂きありがとうございます。m(_ _)m
中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。

本日は、お客様が中国店舗にいらっしゃいました。
初めてお会いする方だったのですが、
初級茶藝師の資格を取得された方です。
中国茶の事もたくさん知っておられました。


今日は、安渓鉄観音の濃香を紹介させて頂きました。
安渓鉄観音は、時代の流れと共に変わりつつあります。
以前の本や教科書には「紅辺」と書かれています。


この「紅辺」と呼ばれているものは何か?
葉が発酵するプロセスにおいて、
葉の縁から少しずつ発酵していきます。
その際に縁が赤くなります。


発酵がどれぐらい進んだのか?
という事もしっかりと見ることが出来るものです。
現在では、ほとんどにありません・・・。(^^;)


ここ数年で安渓鉄観音に大きな変化があります。
以前は、味が重く甘い香りだったのに比べ、
現在は、味が軽く香りが高い茶葉になりました。
マーケットが多く動いています。


初めて飲まれる方は、
この新安渓鉄観音がおいしいと感じると思います。
旧安渓鉄観音は、なかなか受け付けにくいでしょう。
歴史が少しずつ動き始めていますね。


良い悪いは何とも言えませんので、
ノーコメントとさせて頂きます。m(_ _)m
 


中国国家公認資格・高級茶藝師
 
中国茶の祖国「中国」において中国茶を勉強している一人の日本人です。
中国茶の難しさや楽しみ方を色々な角度から紹介したいと思います。
中国茶・中国茶器通販の事を中心に書いていきます。